上手にマンション売却をするヒント|どうせなら高く売ろう

住宅の内外をチェック

ウーマン

機能や資産価値を保つため

空き家管理とは、住んでいる人がいない住宅で問題が発生しないよう、チェックやメンテナンスを行うサービスです。住宅の機能や資産価値は、放置しておくことで低下していきますが、空き家管理を依頼することで、それが防ぎやすくなるのです。空き家管理では、まずは住宅内のほぼ全ての窓を開けた上での、空気の入れ替えがおこなわれます。これにより住宅内の熱気や湿気が追い出され、雑菌やカビなどが繁殖するリスクが低下します。そして空気の入れ替え中には、床や家具などに降り積もった埃、水回りに付着している水垢などが除去されます。水回りではさらに、漏水や排水管の詰まりなどのトラブルが発生しないかどうかのチェックもおこなわれます。トイレでも、水洗の場合は詰まっていないかどうか、タンクにしっかりと水がたまるかどうかがチェックされるのです。また空き家管理は、住宅内だけでなく外構部分も対象となっています。たとえば外壁や軒下などに亀裂が入っていた場合、そこから屋内に雨水が入り込むことで、雨漏りトラブルが発生する可能性があります。そのため小さな亀裂も見落とさないよう、慎重にチェックされるのです。万が一漏水や雨漏りなどのトラブルが発生していた場合には、依頼主の指示を仰いだ上での応急処置がおこなわれます。これにより、漏水や雨漏りは悪化しにくくなります。そして最後に窓やドアなどでしっかりと施錠をすることで、空き家管理は完了となります。こういった一連のサービスが、多くの場合は1ヶ月に1回のペースでおこなわれます。

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